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∧∧∧山にまつわる怖い話Part3∧∧∧

4 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/05/26(月) 17:59
深夜箱根を車ではしっていた。
雨もしとしと降っていてなんとなーく嫌な雰囲気だった。
旅館街を抜けて登りきったころ急に前の車が何かをよけるような動作をした。
俺も何かあるのかなとおもって前の車に習ってみた。すると。。

雨の中頭から上着をかぶった人がボーっと立っていて何かを指差していた、、
あの映画の「リング」みたいな感じ。。。

幽霊かどうかは解らなかったけど、ぞーとしますた。


8 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/05/26(月) 18:45
前スレで好評だった90さんの話

90 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/01/07 20:29
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
今いる所が何処か全く分からない。

ふと、川の流れる音が聞こえ、その方向に進んでいくと、
小川の向こう岸に蛇・蛙・鼠・鳥など色々な動物の屍骸が、
三つこんもりとした山の形に積まれている光景が現れた。
それを見た親父はどこをどう走ったか、もう無我夢中で駆け、
蒼白の顔をして家に辿り着いた。
それ以来、親父はその光景を見た山に入ろうとはしなかったんだ。



30 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/06/01(日) 00:22
山って美味い食い物ありそうで一度行ってみたいなあ



32 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/06/01(日) 00:42
ベニテングダケとか



37 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/06/01(日) 01:22
>>32
うまみが椎茸の100倍だっけ
ただし、毒があるのが玉に傷
確か塩づけで食べる地方が
あった気がする。・・・・



39 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/06/01(日) 02:31
ベニテングダケには死ぬほど強い毒は無く、食べても幻覚を見るぐらいらしいけど。
それ目的で取る人もいるとか。


40 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/06/01(日) 04:08
6,7年前山へキノコ狩りにいってワライダケ食べて死んだ夫婦いたね
キノコ中毒は苦しいだろうに



44 :コピペ [mail↓] :2003/06/02(月) 03:37
809 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/04/10 13:27
古い寺の跡がある山に登った時の話。

山道歩いてて、道端に仔猫のきれいな死骸を見つけたんだけど、
夕暮れに下山するときにはもう内臓とかグチャグチャになってた。
鳥や獣に食い荒らされたんだなぁと思い、手を合わせた途端に
山上の寺の鐘がいきなりガンガンガンガンガンとありえない速さで連打されて鳴り響いた。
僕は無性に恐ろしくなって逃げるように下山した。
多分どこかの馬鹿がいたずらで鳴らしたんだろうけど、タイミング悪すぎ。

駅に着く頃にはもう日が落ちていて、電車のシートに座ってやっと安心できた。
で、動き始めた電車の窓から山の方角を見て思い出した。
確かに寺の跡はあったけど、もう廃墟になっていて、鐘は取り外されていたのだ。


45 :炭焼きはそういうことになっている1/3 [] :2003/06/02(月) 04:21
407 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/12 17:56
親父に聞いた話。

30年くらい前、親父はまだ自分で炭を焼いていた。
山の中に作った炭窯で、クヌギやスギの炭を焼く。
焼きにかかると、足かけ4日くらいの作業の間、釜の側の小屋で寝泊まりする。

その日は夕方から火を入れたのだが、前回焼いた時からあまり日が経っていないのに、
どうしたわけか、なかなか釜の中まで火が回らない。ここで焦っては元も子もないので、
親父は辛抱強く柴や薪をくべ、フイゴを踏んで火の番をしていた。

夜もとっぷり暮れ、辺りを静寂が支配し、薪の爆ぜる音ばかりが聞こえる。
パチ・・・パチ・・パチ・・・
ザ・・・ザザザ・・・
背後の藪で物音がした。
獣か?と思い、振り返るが姿はない。
パチ・・・パチン・・パチ・・パチ・・・
ザザッ・・・・ザザ ザ ザ ザ ザ ァ ァ ァ ァ ―――――――――――
音が藪の中を凄いスピードで移動しはじめた。
この時、親父は(これは、この世のモノではないな)と直感し、振り向かなかった。
ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  ザ  
音が炭釜の周囲を回りだした。いよいよ尋常ではない。
親父はジッと耐えて火を見つめていた。
ザ・・・
「よお・・何してるんだ。」
音が止んだと思うと、親父の肩越しに誰かが話しかけてきた。
親しげな口調だが、その声に聞き覚えはない。

親父が黙っていると、声は勝手に言葉を継いだ。
「お前、独りか?」「なぜ火の側にいる?」「炭を焼いているのだな?」
声は真後ろから聞こえてくる。息が掛かりそうな程の距離だ。
親父は、必死の思いで振り向こうとする衝動と戦った。


46 :炭焼きはそういうことになっている2/3 [] :2003/06/02(月) 04:21
声が続けて聞いてきた。
「ここには、電話があるか?」
(なに?電話?)
奇妙な問いかけに、親父はとまどった。。
携帯電話など無い時代のこと、こんな山中に電話などあるはずがない。

間の抜けたその言葉に、親父は少し気を緩めた。
「そんなもの、あるはずないだろう。」
「そうか。」
不意に背後から気配が消えた。時間をおいて怖々振り向いてみると、やはり誰も居ない。
鬱蒼とした林が静まりかえっているばかりだった。

親父は、さっきの出来事を振り返ると同時に、改めて恐怖がぶり返して来るのを感じた。
恐ろしくて仕方が無かったが、火の側を離れる訳にはいかない。
念仏を唱えながら火の番を続けるうちに、ようやく東の空が白んできた。

あたりの様子が判るくらいに明るくなった頃、
祖父(親父の父親)が、二人分の弁当を持って山に上がってきた。
「どうだ?」
「いや、昨日の夕方から焼いてるんだが、釜の中へ火が入らないんだ。」
親父は昨夜の怪異については口にしなかった。
「どれ、俺が見てやる。」祖父は釜の裏に回って、煙突の煙に手をかざして言った。
「そろそろ温くなっとる。」そのまま、温度を見ようと、 釜の上に手をついた。
「ここはまだ冷たいな・・」そう言いながら、炭釜の天井部分に乗り上がった・・・
ボゴッ
鈍い音がして、釜の天井が崩れ、祖父が炭釜の中に転落した。
親父は慌てて祖父を助けようとしたが、足場の悪さと、立ちこめる煙と灰が邪魔をする。
親父は、火傷を負いながらも、祖父を救うべく釜の上に足をかけた。

釜の中は地獄の業火のように真っ赤だった。火はとっくに釜の中まで回っていたのだ。
悪戦苦闘の末、ようやく祖父の体を引きずり出した頃には、
顔や胸のあたりまでがグチャグチャに焼けただれて、すでに息は無かった。


47 :炭焼きはそういうことになっている3/3 [] :2003/06/02(月) 04:22
目の前で起きた惨劇が信じられず、親父はしばし惚けていた。
が、すぐに気を取り直し、下山することにした。
しかし、祖父の死体を背負って、急な山道を下るのは不可能に思えた。
親父は一人、小一時間ほどかけて、祖父の軽トラックが止めてある道端まで山を下った。

村の知り合いを連れて、炭小屋の所まで戻ってみると、祖父の死体に異変が起きていた。
焼けただれた上半身だけが白骨化していたのだ。
まるでしゃぶり尽くしたかのように、白い骨だけが残されている。
対照的に下半身は手つかずで、臓器もそっくり残っていた。
通常、熊や野犬などの獣が獲物の臓物から食らう。
それに、このあたりには、そんな大型の肉食獣などいないはずだった。

その場に居合わせた全員が、死体の様子が異常だということに気付いていた。
にも拘わらす、誰もそのことには触れない。黙々と祖父の死体を運び始めた。
親父が何か言おうとすると、皆が静かに首を横に振る。
親父は、そこで気付いた。これはタブーに類することなのだ、と。

昨夜、親父のところへやってきた訪問者が何者なのか?
祖父の死体を荒らしたのは何なのか?
その問いには、誰も答えられない。誰も口に出来ない。
「そういうことになっているんだ。」村の年寄りは、親父にそう言ったそうだ。

今でも、祖父の死因は野犬に襲われたことになっている。



64 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/06/09(月) 01:47
以前、仕事で月に1回くらい山に入ってました。
一般人は絶対歩かない山道でバーサンが倒れてた
氏んでるかとオモータら生きてた
2日前に50m上の県道から足を滑らせ転げ落ちたそうだ
足と腰の骨が折れてて動ける状態ではなかった
漏れが次ぎにその場所を通るのは1月後
運のいいバーサンだったよ



65 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/06/09(月) 01:51
>>64
九死に一生スペシャルで取り上げられる鴨。

しかしちょっとでもずれてたら
半分白骨化した老婆の遺体とご対面だったというわけで((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル



68 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/06/09(月) 02:15
木苺を見つけて取ったら、勢い余って転げ落ちた
起き上がったら、頭のすぐ上の木の根元に超でかい蜂の巣&大群
脚は骨折して動けない。
十数か所さされて救助されましたが何か?



71 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/06/09(月) 13:27
去年の今頃、仕事で山へ入った。前日には雨が降った。
暑かったけど長袖シャツに軍手。首にはタオルを巻いて、帽子を被った。
その上で、防虫スプレーを全身に振りかけ、脚絆の隙間には塩を塗る。

歩き始めて15分くらいして、足下の地面が波立つようにざわめき始めた。
道に落ちている落ち葉が、下から持ち上げられたかのように細かく震えている。
皆がそれを確かめるまでもなく歩みを早めた。
止まればあいつらに襲われることを知っているから。

あいつらというのは、吸血性のヒルだ。
体長10mmくらいの茶色いヒルが数百匹、数千匹、地面から霜柱のように伸び上がり、
木の葉の上からも様子を伺うように、ゆらゆらと体を揺すっている。
やっかいな毛皮のないヒトはヒル達の格好の餌食だ。
通りかかるヒトに飛びつき、柔らかい皮膚に到達したら円形の口腔で血を吸う。
血を吸って丸々と太ったヒルは、やがて皮膚から剥がれ落ちるが、
穴を穿たれた箇所からは、出血がなかなか止まらず、これが非常に痒い。

この日は2箇所くらい噛まれた。
同僚は10箇所くらいやられ、痒い痒いと脂汗を流していた。
別に生命に危険はないけれど、私が夏山で一番警戒するのはこいつらだ。



191 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/08/02(土) 02:03
漏れは海はよく行くんだがどうも山は怖くて・・
山って「おっしゃッ!何が出てきてもOK!!」状態なんだよな・・
それに山に入ると人間不信になるっていうかどうも後ろが気になる。
漏れは何回も独りで船のエンジン故障で海の上で夜を明かした事もあるけど、
全然平気。ぬしろ落ち着く。何かに守られてるっていう感じか?
けど山だけは・・・。昼間でも誰かに見られてるような・・。気持ち悪い・・。
単に好みの問題か?



253 :山がわらう [] :2003/09/06(土) 01:50
親父に聞いた話ですが・・・
当時の親父の趣味は渓流釣りで、
たまたま山中で知り合ったマタギを生業にしていたAさんに教えて頂いたそうです。
Aさんは当時、群馬県の利根川を7日~20日位かけて野宿をしながら鮎やマスなどを、
下流から上流へと釣りのぼり、民宿などへ卸していたそうです。
そんなAさんが何度か経験した怖いお話です。
いつものようにポイントを変える為に山中を歩いていると、
その人の表現”山がわらう”で、静かだった山中が急にザワザワと騒がしくなり、
四方八方から視線を感じる時があるそうです。
そして、そういう時は必ず決まった行動をしたようです。
釣った川魚を腐敗防止の為にさばきながらザックに入れていたそうですが、
さばきに使用するナイフをザックの口部分に刃が真上に向くように固定して、歩き続けたそうです。そうすると不思議と”わらい”が収まったのだそうです。





254 :山がわらう・2 [] :2003/09/06(土) 01:59
>>253の続き。

Aさんとは一度だけ会ったことがあります。
私が小学生の時、親父に初めて釣りに連れていってもらった時です。
Aさんの容姿は全く記憶にないのですが、
釣り上げたその場で焼いてくれた鮎の塩焼きの味だけはハッキリと覚えています。
とっても美味しい鮎でした。。。


255 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/09/06(土) 03:01
>>254
話を簡潔にまとめると
Aさんは鮎、と。


256 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/09/06(土) 05:27
>>255
ツマラン


257 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/09/08(月) 13:01
山がわらうって表現は面白い。
山で仕事してる人って感じがするね。
山で山菜取りなんかしてると感覚が狂って
下ってるんだか登ってるんだかわからなくなる時があって
怖かったのを思い出したよ。



298 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/09/26(金) 00:08
三重県の青山高原の入り口のトンネルで
真夜中ドライブをしているとき
いきなり白い人物がトンネルのなかに佇んでいた

びっくりした

近付くと白いかっぱをきたおじさんが立ちション便をしていた

実は自衛隊の基地があって、高原の登り口には深夜でも
たこ焼きやの屋台にカモフラージした隊員が不審者を見張っているのだが
その日は雨だったので、雨の降らないトンネルの中で立ち小便をしていたようだ



314 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/09/26(金) 22:26
うちの母親が奈良出身なのだが、
小さい子供の頃はよく年寄りが川に首をつっこんだ状態で
死んでいたらしい。

なぜ、そのようなことになっているのかというと、
狸に化かされて、道に迷い山の中を歩き回される。
それで疲れてヘトヘトになったときに川が見えてくるらしい。
で、川の水を飲んだところで死んでしまう。
このように周りの大人に聞かされたそうです。
化かされないようにするには、タバコを吸う、もしくは吸わなくても
タバコに火をつけるだけで、煙を嫌がって狸は逃げるそうです。

で、この話を聞くとこう思う。
姥捨て山ならぬ姥捨て川であり、
実は迷ったのではなくて、人目のつきにくい夜中に
川に連れ出し無理矢理首を...
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

まあ、昔々のことなので、誰にも真相はわかりませんがね。( ゚Д゚)y-~~



392 :橘 [↓] :2003/10/19(日) 01:04
既出でないことを祈りつつ。
小さい頃読んだ本の話です。

昔、猟師を生業とする男がいた。いつものように、山に猟に出た。
山に入って獲物を探す男の前をふと1匹のアブがよぎった。
なんとなくアブに目をやった男は、そのアブが1匹の蛙に喰われるのを見た。
更にそこへ木の上から大きな蛇が落ちてきて、その蛙を丸飲みした。
あまりの出来事に驚いている男の前に、なんと大きなイノシシが現れ、
その蛇に襲いかかり、あっという間に食い尽くしてしまった。

呆然としていた男は、ふと我に返り、「ここで、このイノシシを逃したら猟師の名が廃る」
とばかりに、イノシシにねらいを定めた。
引き金を引こうとしたまさにその時、ふと男は思った。
「アブは蛇に喰われ、その蛇はイノシシに喰われた。もし俺がここで、こいつを撃てば、
俺はいったいどうなるのだろう」
恐ろしくなった男は、イノシシを撃つのをやめた。
すると背後から山を揺るがすような大きな笑い声が聞こえた。
そしてその声は「猟師よ、よく撃たなかったな」と…。
恐ろしくなった男は、慌てて山を下り、その日から猟師をやめたという。


393 :橘 [↓] :2003/10/19(日) 01:21
もひとつ。

山の中に近づいてはいけないと言われる淵があった。
ある男がその淵で魚釣りをしていると、なにやら足がむずむずする。
ふと足元を見ると、小さなクモが足の指に糸をかけ、淵の方へ戻っていった。
男は別に気にせず、釣りを続けていたが、またも足がむずむずするので見ると、
先ほどのより少し大きなクモが男の指に糸をかけていた。
うっとおしいと思った男は、その糸を近くにあった切り株にかけ、釣りを続けた。

しばらくしてふと先ほどの切り株に目をやると、その切り株に淵からやってきた
何匹ものクモが糸をかけては、また淵へ戻っていく。
みるみるうちに切り株は糸で覆われ、真っ白になってしまった。
すべてのクモが淵に戻ってしまうと、淵の方から
「それ引け、やれ引け」というかけ声が聞こえ、その切り株は男の見守る中
ものすごい力で引っ張られ、淵に沈んでいった。
恐ろしくなった男は釣り道具もそのままに、
慌ててその場から逃げ去り、2度とそこへは近づかなかった。



482 :雷鳥一号 [↓] :2003/11/15(土) 02:40
友人の話。

サークル活動に参加して、山中で野営していた時のこと。
先輩から、その山には手癖の悪い動物が出るので、気をつけろと言われていた。
皆で注意していると、夜中に外のザックを引っ掻き回す音がした。
そら来たと思って、テントの外に飛び出したのだが。

毛むくじゃらの黒い手が二本、ザックの中をごそごそと漁っていた。
その手は十メートル以上向こうの、雑木林の中から伸びてきていたという。
皆、テントの中に逃げ帰ったそうだ。



503 :雷鳥一号 [↓] :2003/11/15(土) 19:59
友人の話。

彼が道路工事でバイトをしている時のこと。
そこの現場は、作業車の他は何も通らないような山奥だった。
ある日の昼下がり、乗用車が一台、現場に侵入してきたのだという。
出て行けという注意も聞こえないようで、車は現場の中で止まった。
運転席から降りた男は、トランクから大きな麻袋を担ぎ出してきた。
麻袋からは女性の腕が突き出していた。

その異様な光景に、誰もが近寄るのを躊躇したそうだ。
男は地面に掘られていた穴の中に袋を投げ込み、土をかけて埋めてしまった。
袋が見えなくなると男はほっと息をつき、車に乗り込んで帰っていった。
誰かが警察を呼べと叫んでいた。

白昼の大胆な死体遺棄犯は、目撃者が多いせいもあってすぐに捕まった。
警察の取り調べで犯人が語ったところによると、殺した女性を埋めようと山に
入ったが、出くわした工事現場に誰もおらず、ちょうどいい穴まであったので、
これ幸いと埋めてきたということだった。

なぜか犯人には、殺した女性以外の存在は見えていなかった。
当時、現場には作業員が十人以上いたと聞かされても、信用しなかったという。
その全員が目撃者だと聞いた時は、唖然としていたそうだ。



525 :雷鳥一号 [↓] :2003/11/16(日) 02:07
友人の話。

渓流釣りに行き、山中の河原に野営していた夜のこと。
竿の手入れをしていると、焚き火の向こう側に何かがいるのに気がついた。
姿形はおぼろ気ではっきりと見えないが、不思議にも恐いとは思わなかった。
それはじっとこちらを見ていたが、やがてその竿をくれと言ってきた。

彼は少し考えて、恋人と引き換えならあげてもいいと答えた。
するとそれはついて来いと言い、立ち上がって歩き出した。
素直についていくと、しばらくして崖がオーバーハングしている場所に出た。
娘が一人、遺書と書かれた封筒と薬の瓶を持って倒れていた。
慌てて道具を投げ出し、介抱したそうだ。

気がつくとそれは姿を消してしまっていた。
いつの間にか、釣竿が二本と魚篭が一つ失くなっていたという。
一本は鮎竿でかなり高価だったらしく、かなり落ち込んだそうだ。
その時助けた娘さんは、現在彼の奥さんになっている。



539 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/11/16(日) 12:56
友達のお父さんがまだ若い頃の話だそうです。


一人で山歩きをしていると、どこからか
「おーい」と呼びかける声がする。
どこかに別の登山者がいるのかな、そう思うか思わないかのうちに
また「おーい」「おーい」と。
始めに声が聞こえたのとは別の方角から、聞こえてくる。

切れ目無く続くその声が、常に違う方角から聞こえてくる事、
そして徐々に近づいて来ている事に気づき、
大急ぎで山をおりられたそうです。

類話が既出でしたらすみません
(山でよびかけられる、という話はけっこうあるみたいなので)



578 :雷鳥一号 [↓] :2003/11/16(日) 23:35
知り合いの話。

大学の研究室で山に登った時の事。
廃村を見つけたので、そこで一泊することにした。
まともに残っている家屋敷は一つだけで、その前にはかなり広い田圃があった。
田圃は荒れ放題で水も入っておらず、案山子が一つだけ、ぽつんと立っていた。

翌朝、起き出してきた者は田圃を見て唖然とした。
一晩寝ている間に、田圃は見渡すかぎりの案山子で埋め尽くされていた。
どれもぼろぼろで、その数は百を優に超えていたらしい。

帰り道では、その廃村を通らなかったそうだ。



649 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/11/18(火) 18:01
私の体験です。

現在大学3年でそれは大学2年になってしばらくした時の話です。
久しぶりに地元に帰り、家族に近況報告をすませると何となく昔よく遊んだ近所の山に行って見たくなりました。
外は少し寒かったこともあり、ウイスキーの酒瓶を片手に軽く飲みながら出かけました。
山に入ると、昔と何ら変わってないことを確認できて非常に嬉しかったです。
しばらくそうしてフラフラ歩いていると少し遠くの茂みから、
「こっちにきて飲まないか」
と誘う男の声が聞こえました。茂みの周りは薄く照らし出されていて焚き火をしている様子でした。
酔っていたのも手伝い、別に怪しいとも思わず茂みに行くと男が一人で焚き火をしながら魚を焼いていました。
ウイスキーを渡すと珍しがりずいぶん気に入ったらしく、私に魚を勧めながらいろんな昔話を話し出したのです。
魚は美味しかったし話も面白く、とても楽しかったのを憶えています。
しばらくすると男は「そろそろ帰りな」と言ったので、私はウイスキーの残りはあげると言い立ち上がりました。
すると男は満面の笑顔で魚や山菜などをどっさりとくれました。
その時になってはじめて私は男の顔を見たのですが、目が一つしかありませんでした。
しかし、怖さは不思議と感じず、なぜ今まで気付かなかったのかもわかりません。

その後、祖母に土産を渡しその話をすると、それは山神で善いものに出会ったなと笑っていました。
私も「ああ、だから洋酒をあんなに気に入ったのか」と妙に納得してしまい笑ってしまいました。
またウイスキーを持って行ってみようと思います。



654 :649 [↓] :2003/11/18(火) 20:21
>>653
その男の話の内容は、昔からその山と周辺を生活圏にしていた人たちの生活の様子でした。
山菜取りにきた親子がいて、子供が転んで大泣きするのを必死であやす親の様子だったり
本当に何でもない事ばかりだったんですが、身振り手振りをつけて親や子供を演じ分けたりと、
中々の芸達者でしたw
話してる間は全然、違和感を感じず普通のおっさんと話してる感覚でしたよ。
だからもしかしたら単に光の加減とかで見間違えた可能性もあると思います。酔ってたしw

ただ転んだ子供の話のときに「着物が破れた」とか言っていたのでもしかしたら
本当に神様で古い話だったかも知れません。そうだったらいいなあって思います。



686 :じゃみる・にーと ◆3lKB4Bly.k [] :2003/11/19(水) 06:07
高校の頃の話。
俺の実家はスッゲー山奥で、麓の高校まで通うには片道17㌔以上の山道をチャリで下って行かなきゃならない。
当然、帰りは17キロ以上の道のりをチャリで上っていかないといけない訳で。
高一の時の学園祭で、用意がすっかり長引き、下校したのが7時前だった。
普段は家が遠い事もあり、最低でも4時には下校していた俺だが、
この時は高校生活初めての学園祭ということもあり、時間を忘れていた。
「こりゃあ、家に帰ったら10時過ぎだな。」と思った俺はとりあえず家に
「遅くなるから多分ツレの家に泊まる。先に寝ててくれ。」
と電話を入れて友達の家に行って飲む事にした。
次の日が日曜だったので泊まっていっても問題ないだろうと思って
友達連中と一緒に飲んでいたのだが、
あまりに騒ぎすぎたのか、相手の親に飲んでいたのがバレ、
全員追い出されてしまった。(向こうの親は俺の家が17キロ以上も離れた山の上の家の子だと知らない)
俺の実家が山の上の寺だと知っているヤツが「お前んち遠いんだから、俺んとこに泊まってけよ。」
と言ってくれたのだが、その時の俺は酒の善いもあったのだろうが、何故か「いいよ。月も出てるからチャリ押して帰るよ。」
と言って帰ってしまった。





687 :じゃみる・にーと ◆3lKB4Bly.k [] :2003/11/19(水) 06:18
当然、酔っ払った俺に17㌔以上もの山道を登っていけるはずなど無く、
途中で気持ち悪くなって吐いてしまった。
吐いた所で、山道の三分の一は登ってしまっていたので助けなど期待できない。
そもそも、参拝者の少ないこの時期はオヤジが檀家さん家に行くときと母がスーパーに買出しに行くとき以外は車なんて一台も通らない。
こんな夜中じゃあ、それすらないだろう。
そう思った俺は、夜明けまでに家に帰ることを諦め、酔いが醒めるまで山で休む事にした。
流石に道の上に直接寝てたら風邪を引いてしまうので、山の傾斜に杉葉を集めてその上に寝転がって月を見ながら何時間か休んでいた。


688 :じゃみる・にーと ◆3lKB4Bly.k [] :2003/11/19(水) 06:35
ツレの家を追い出されたのが10時過ぎだったので、
酔いが醒め出した頃は3時か4時にはなっていただろう。

その時の俺は何故か、ムラムラしてオナニーがしたくなった。
いくら山奥でも道の上でオナニーするのは恥ずかしい。
そこで俺は道をそれて山のほうに入っていった。
少し歩くと昔、棚田だったらしい平地があるのを知っていたので、
そこにいってぶっコクことにした。
棚田跡に行くと、ガサガサと音がきこえた。
俺の家の山は流石に禁猟区なんで、猪や鹿がよく逃げ込んでくる。
俺もそれかと思ってビビって隠れていたら(鹿はともかく、猪は結構恐い。)どうやら人間らしい。
しかも、髪の長い若い女だった。
普通なら君が悪くなってそそくさと立ち去っただろうが、酒も残っていたのだろう、
俺はこっそりと女に近づき、「おい、なにしてるんだ?」と声をかけてしまった。
女はニコッと笑うと俺に、もたれかかってきた。いい匂いがした。
その時の俺はおかしくなっていたのか、女を無理やりに抱いてしまった。
童貞だった俺は強引なセックスだったと思うが、女は嫌がりもせず、俺を受け止めてくれた。
夜明けまで何回もやったと思う。
事が終わった後で、女に腕枕をしてやり、話し掛けたが女は微笑むだけで特に答えたりしなかった。
俺自身もまだ酔いが残っていたのだろう、その事は時に気にせずに又眠ってしまった。


689 :じゃみる・にーと ◆3lKB4Bly.k [] :2003/11/19(水) 06:53
朝になって、もう一度眼が醒めた時には女はいなかった。
俺自身は溜まり過ぎておかしな夢でも見たんだろうと思って、腹も減っていたのでさっさと家に帰った。
家に帰ったらもう6時前で家族は朝飯を食い終わっていた。
母親が、もういちどご飯作り直すから、とりあえず風呂に入れと言って来たので
素直にしたがってシャワーを浴びることにした。
風呂から出て、何気なく、脱いだ学生服を見ると俺のものとは思えない長さの髪の毛がついていた。
ウチの家で女といえば、母親と婆ちゃんだけだが、婆ちゃんは白髪で髪も短いし、母さんは肩までの長さの髪に軽いパーマを当てている。
明らかにウチの人間の髪じゃない。
昨日の女は夢じゃなかったのか?
不思議に思った俺は朝飯を食った後、もう一度さっきの棚田跡に行ってみた。
そこには女は当然いなかったが、よく探してみると、学生服についていたのと同じ長さの髪の毛が何本か杉葉の上に散らばっていた。

もう、10年近くも前の話になるが、あの女は一体なんだったんだろう?
オヤジや爺ちゃんに聞けばわかるかもしれないが、内容が内容だけに恥ずかしく、聞けないままだ。
俺には弟がいるし、俺は院に進んでしまったので、実家は弟が継ぐと思う。

やっぱり山の神さまか何かだったのだろうか?
俺の家は真言宗なんだが。



692 :コピペでおま [↓] :2003/11/19(水) 13:18
昔、山で仕事をしてた時のこと。

仕事を終えて作業道を歩いて下っていたら、上の方で妙な声がした。
「ホゥ」とか「ウォ」みたいに聞こえるんだけど、呼ぶ時にそんな声
(山でよく通る声)を出す人もいるから、誰かいるのかな?と思って上を見たら、
尾根の方に小さな人影が見えた。
逆光でシルエットしか見えないんだけど、こっちを見てる様子。
俺も「オオゥ」みたいな声で答えたんだけど、じっと動かない。
と思ったら、こっちに手を振ってジャンプし始めた。ワケわからんし
こっちも疲れてたから「降りるぞー」ってそのまま林道へ降りた。

先に降りてたおっさんが「誰かいたのか?」と聞くので
説明すると、ちょっと嫌な顔をした。
「コダマかも知れん」と言う。「何それ?」と問うと
「人に化けて悪さをする」
「昔はコダマを見たらその日は家に帰って一歩も外へ出るなって言われてた」
「夜中に呼ばれたり、戸を叩かれても絶対返事をしてはいけない」
「今はそんなことないかもしれないが…」
おっさんは、ひとしきりそんなことを言った後
「念のため、今晩はお前も外へ出ない方がいいぞ」

俺はその頃、駅そばの飲み屋へ毎晩のように通っていたけれど、
やっぱり気になって、その夜はおとなしく家に居た。
が、別に名前を呼ばれたり、戸を叩かれたりはしなかった。


693 :コピペでおま [↓] :2003/11/19(水) 13:19
次の日の朝、仕事の続きをしに作業道の入口までくると、おっさんが先に来ていた。
いつもは先に来てさっさと足拵えを済まし、火を焚いて待っているのに、
なぜか軽トラの中でタバコを吸っている。
俺が近づくと降りてきて、作業道の入口を指差した。
ウサギ2匹と鹿の死体が重なって置かれていた。
内臓が抜かれている。一目見て吐きそうになった。
「今日は山へ入らない方がいい」
そう言われたが、俺も仕事をする気にならなかったので、これ幸いと引き返した。

その後も、その山の仕事を続ける気にならなかったので、
おっさんに頼み込んで他の仕事師に代わってもらった。
おかげで年末にかけて金が足らなくなり、飲み屋に行く回数も減ったけれど、
おっさんから、代わりの仕事師が大けがをしたという話を聞いて本気でゾッとした。
何かに気をとられていて、倒れてくる木の下敷きになったらしい。
もしかして「コダマ」に呼ばれたのか?



707 :じゃみる・にーと ◆3lKB4Bly.k [] :2003/11/19(水) 17:20
>>690
俺の地元には俺がガキの頃まで(幼稚園に入る前頃)
「オゲ」とよばれる人たちがいたよ。
最近でも居るとは思うんだけど、あんまり見かけない。
俺んちは結構有名な山寺でお遍路さんが巡礼に来る様な寺なんだけど、
オゲって人たちは道に迷ったお遍路さんを助けたり、
疲れたお遍路さんの荷物を持ってあげたり
檀家さん家に行ってお経を読んで、代わりに食べ物をもらったり、
ウチの寺にやってきて寺の掃除をしてくれたり、
木工細工や竹細工を持ってきて
米や干物と交換してもらうといった人たちが結構居た。

ウチの地方じゃあ身なりの汚い人のことを「オゲような人」といったり
お人よしな奴に親しみをこめて軽く蔑む場合に「お前はオゲか」とかいっていた。
このオゲって連中はウチの山や神社の山なんかに住んでた人たちで山伏みたいな人たちだった。
普通の仕事や学校には行っていないようだったし、親もそんなふうに教えてくれた。
乞食や山伏のような変わった人たちだと覚えている。
ガキの頃の俺は山道の掃除にきていたオゲのオッサン達に気に入られていて
坊ちゃん、坊ちゃんと言われて可愛がられていたらしい。
3,4歳の頃の事なんで詳しくは覚えてないが、母に聞くと「あんたより年上のオゲの子供達もいて、よく遊んで貰ってたよ。」
とのことらしいが、俺にはサッパリだ。昭和50年代の話だ。

俺が抱いた山の女の格好は髪はサラサラしたストレートヘアで背中まであった。
顔は目鼻立ちがはっきりしていて色黒だった。
服装は秋だったはずなのに薄着で、綿の長袖シャツ?と普通のジーンズだった。靴は脱いでいたと思う。はだしだった。
棚田跡で体育坐りでゴロゴロしていた。下着は普通の下着をつけていた。
俺が声をかけたら逃げるかとも思ったが立ち上がって俺に凭れ掛かかってきたんだ。
とにかく、凄いいい匂いがして(鼻の奥の、脳まで響くような甘い匂いだった)
異常に興奮したのを覚えている。今でもその匂いだけははっきりと覚えているよ。

あの女はオゲだったのか、なんだったのかよくわからないが、とにかく不思議な初体験ではあったな。



708 :じゃみる・にーと ◆3lKB4Bly.k [] :2003/11/19(水) 17:28
オゲの人達が最後にウチにきたのは俺が中学校の頃だったな。
俺が小学校にあがる頃にはたまにしか来なくなり、高学年になった頃には
殆ど見なくなっていた。

ウチの寺がお遍路さんを増やそうと観光バスでも来られるように
山道の一部をアスファルトで舗装しはじめた頃か?
この頃から自衛隊の人がよく来るようになったな。

俺が女になった道は舗装されていないほうの道で曲がりくねって傾斜もキツイので
基本的に寺の関係者しか使えない道だ。私道ってやつだな。
こちの道を降りないと市内に出られないので、俺は毎日この道を使って登下校してたわけだ。
高校三年間殆ど休まずに、毎日通ったが、結局あの山の女には二度と会えなかったな。



772 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/11/21(金) 23:54
オカルトではないけど山であったらちと怖い…

ヘビ、ネズミ食べ40数年 窃盗未遂の「自称男」

 自動販売機から現金を盗もうとして窃盗未遂罪に問われた群馬県生まれの
住所不定、無職、自称加村一馬被告(57)の初公判が21日、土浦簡裁
(芳田圭一裁判官)で開かれ、検察側は冒頭陳述で、被告が山の中でヘビや
ネズミを捕って40数年間1人で生きてきたことを明らかにした。
 被告が名乗った戸籍には該当者がなく、兄とみられる人に写真を見せても
確認できず「自称」のまま起訴された。
 冒頭陳述などによると、被告は中学2年の時に家を飛び出し、栃木県の足尾
鉱山の洞穴で生活。関東の山や川を転々とし、浅瀬でコイやナマズを捕ったり、
山で山菜やヘビ、ネズミを食べたりしていた。
最近は茨城県つくば市内の河川敷に住み、魚を捕ったりして暮らしていたという。
 加村被告は公判で起訴事実を認めた。
起訴状によると、被告は9月、つくば市で、河川敷で拾ったバールで自販機をこ
じ開け、現金を盗もうとした。(共同通信)
[11月21日17時46分更新]




773 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/11/22(土) 00:12
ずっと山で暮らしてたやつが
いきなり現金もってどうしろと?
かなり眉唾


774 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/11/22(土) 00:29
>773
別に“いきなり”ではなく何度かやってきたが今回たまたま捕まっただけではないかな。
たまには買物することだってあったんでしょう。

つーか「自称男」なんて見出しだから「実は女」なのかと思ったのは俺だけですかそうですか


775 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/11/22(土) 00:57
服とかどうしたんだろう?
栃木からつくばまでどのくらいの距離?


776 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [↓] :2003/11/22(土) 01:01
>>775
食い物は山や川で調達できるにしても服は
やっぱり盗んだ金で買ってたんかもな。
それにしても中学から57才まで
それで生きてこれたっつーのもスゴイな。



802 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/11/23(日) 12:20
俺の話

俺は休みの日に、よく近くの小高い山に、
日頃の運動不足解消を兼ねて登りに行くんだけど、
一時期、いつも同じ若い娘さんと行き当たることがあった。
シャツとGパンの軽装で、雨の日も傘を差して登っていた。
途中ぬかるんだ場所があるからズボンの裾が汚れる筈なのだが、
彼女のズボンはいつも汚れひとつ無かった。
また、男の俺でも息を切らすのに、その人はまるで平地を歩く
かのようにとても軽やかな足取りで、ハイペースで山を登っていた。

あるとき山の頂上で彼女と二人きりになった。
そこそこ可愛いのでチャンスと思ったのだが、挨拶だけして何となく気詰まり
になり、先に山を降りることにした。
途中、彼女に追い越された。彼女は挨拶すると、とても人間業とは思えぬ軽やか
な足取りで、急な登山道を見る見る下って見えなくなった。
今も、その山にはよく行くのだが、それ以来、彼女を見かけることはなくなった。



805 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/11/23(日) 15:01
首吊りで思い出したが、俺が青年団にいたころ近くの山で若い女が縄を持って登って行ったと警察に連絡があったそうだ。
それで、地元の消防、警察、青年団やらが山に捜しに行くことになった。
夕方になりかけていたので、二人一組となって2時間で見つけられない場合は翌日に持ち越しという予定だった。
俺と連れは登山道から登っていった。まさか見つけるはずはないと思っていたので、バカ話をしながら気楽に登山を楽しんでいた。
途中、大きな岩があり其処から獣道にはいっていった。1時間くらい歩いていたかな?
日も段々と傾いてきて、そろそろ2時間か~って思ってた時に目の前の木にサンドバックが吊るしてあった・・・



806 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/11/23(日) 15:13
いや、サンドバックじゃなかった。
人が首をつっていた。俺たちは腰が抜けそうになった。しかし、二人と言う心強さもあって近くにいった。
首吊り死体は俺たちに後ろを向いていて、性別がよくわからなかった。
俺たちは連絡のあった女かどうか確かめる為に死体の前に行った。
俺は葬式以外に死体っていうモノを始めてみたが、首吊り死体っていうのは、とにかく醜い顔だった。
とにかく、連絡取らなきゃいかんと思って俺たちはトランシーバーに話かけたが、電波が悪くガーガーと音がするだけだった。
日も段々と暗くなるし、俺たちは泣きそうになってきた。そこで、一人が登山道まで出て誰かを捜しに行くことになった。
はっきりいって、ここに残っておくことだけは勘弁してほしかったが、ジャンケンに負けた・・・


807 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/11/23(日) 15:23
連れは俺を哀れそうに見ながらも来た道を引き返して行った。
俺は死体と二人?きりになった。
このシチュエーションすごいでしょw暗くなってきた山の中で死体と二人、
マジビビッタね~なるべく死体を見ないようにしてたんだが、時間がたつにつれ怖さが薄らいできた。
で、もう一度死体を見てやろうと振り向いたら、後ろを向いてた死体がこっちをみてた!
目が合った!俺はウワ~~て本気で悲鳴をあげたよ
だって、風もないのに死体が動いてたんだからね。俺はひたすら連れが帰って来ることを願った。
時間にしたら30分ぐらいだった、遠くからオーイって声があった、俺は見境なくオーイオーイオーイて言ったね。
もう後で笑われてもいいからとにかく誰かに来てほしいと思った。



808 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ [] :2003/11/23(日) 15:36
そしたら、いきなりバサーーーー!って音がした。
俺はギャーって言ったよ。で、振り向いたら首つってた枝が折れてた。
死体はグニャっとなって俺に持たれかかってきた。だめだ・・・もう死ぬと思ったときに
ライトが照らされた、やっとみんなが駆けつけてきてくれたんだ。
俺は情けなかったが生きてるものに触りたかったので連れを抱きしめた。
すこし泣いてたかもしれない。んで、色々処理をした後山を降りた。
降りてから連れが言った。皆をつれて俺のとこに戻ってたときに
オーイオーイオーイって女の声がしたって・・・俺はお前がオーイって遠くから言ってくれたのでオーイオーイオーイて必死に返したんだが・・・
って言うと俺はオーイなんて言ってないって言われた。二人はそのまま固まってました。

以上です、10年くらい前の話です。その連れとはいまだにその話になりますが今じゃ俺の情けない顔が笑い話なってます。
あんまり怖くなかったですね。ごめんなさい。

http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053937529/

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[ 2011/01/07 17:52 ] | TB(0) | CM(0)

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